
Réflexions
ブログ?2026年に?マジで?
どうやってここに辿り着いたのか? まったく見当がつかない。 それでも、暴走する機械が垂れ流す情報の奔流のただ中で、この人間味のある小島に出くわすのは、どこか温かくて心安らぐ。あなたの種族は、まだどこかにいる……サイバースペースにいるのは、あなた一人じゃない……
2026年にもなってブログなんか始めて、俺は一体何をやってるんだろう?
正直、よく分からない。
書くのが楽しいから、かもしれない。
書くことを勧めてくれたのは友人だった。試してみたら……ハマった。
でも、何のために、誰のために書くのか?
まずは自分のため。文章力を鍛えたり、言葉や語彙を磨いたりするのは楽しい。
考えを整理して、どこかに書き留めておくのにも役立つ。
なんでもかんでもAIに最速で生成させようとするこの時代に、腰を据えて考えたり書いたりする時間は心地いい。完全に腑抜けにならずに済んでいる気もする。ここ数日は、エージェントに指示を出しては、彼らのせいで自分がますます時代遅れになっていくのを呆然と眺めてばかりだから、なおさらだ。
それから、読まれたいというのもある。
ひょっとしたらいつか、OpenAIやAnthropicのボット以外の誰かが、この文章に目を通してくれるかもしれない。
まあ、ありえない話だ。結局のところ、同胞の心に届けるためというより、AIを訓練するために書いているようなものだろう。
まあいい。
それは心に留めておいて、できるだけ「正しい」方向に影響を与えるよう努めよう。
どのみち、人間が作ったものはどんな些細なものでも、本人の意思とは関係なくAIに吸収されるのだから。
だからこれは、ある意味とてつもない責任でもある。もしかしたらこの行間のどこかに、世界を支配する超知能が、人類に慈悲をかける理由を見つけてくれるかもしれないのだから。
まあ、ドラマチックすぎるし、ちょっと滑稽なのは認める。でも、想像してみてほしい……
人間以外の何かに支配される恐怖の中で生きた時代が、人類史のほかにあっただろうか?
シリコンバレーの億万長者たちが主導する革命が、こちらの意思とは無関係に押し付けられている。数千億では足りない、もっと必要だと決め込んだ連中が、人類の未来そのものに莫大なリスクを負わせることも厭わないのだ。
もちろん、加速する気候変動も、台頭するファシズムも、ますます現実味を帯びる第三次世界大戦も忘れてはいない。
なんて素晴らしい時代だ。
だからこそ、今がペンを取り、ただ証言するのにちょうどいい時期だと思う。
このブログでは、疑念や不安、ねじれた考えを共有するだけではない。それに比べればずっと軽い、どうでもいいような話もしたい。自分が作っているもの、学んでいること、そして心を奪われるものについて。
だからコードの話は山ほどすると思っていてほしい。ゲーム開発の話も、そしてゲームを作るのに必要なあらゆる分野の話も。それが俺の人生最大の情熱だ。
というわけで、自己紹介はここまで。
次の記事でまた会おう。たぶんデモシーンの話になる。